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1、新着論文 2、論文概説 3、コラム 4、本のレビュー 5、雑記(PC・研究関連)
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2012年5月10日木曜日

新着論文(Ncom)

Nature Communications

☆01 May 2012
Two centuries of limited variability in subtropical north Atlantic thermocline ventilation
Nathalie F. Goodkin, Ellen R. M. Druffel, Konrad A. Hughen and Scott C. Doney
[PDF]
バミューダに棲息するサンゴを用いて1780-1940年にかけてのΔ14Cを測定。過去200年間、亜赤道大西洋の水塊は安定して形成されており、人為起源のCO2は安定して海水に吸収されているらしい。

☆08 May 2012
Potential regime shift in decreased sea ice production after the Mertz Glacier calving
T. Tamura, G.D. Williams, A.D. Fraser and K.I. Ohshima
[PDF]
南極周辺における海氷の形成は濃い塩分を形成するため、AABWの形成に非常に重要である。George V Land polynya systemにおける海氷形成を人工衛星から観測したところ、2000年から2009年にかけて、海氷やAABWの形成速度が低下していることが分かった。