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オススメ:記事(日本語)

気候変化・環境問題に関する日本語の記事へのリンクです。
最終更新日:2020.2.18

ナショナルジオグラフィック
更新頻度が非常に高い、ナショナル・ジオグラフィックの運営するサイト。自然の景観写真から自然科学に関する記事まで幅広い。


トランプ次期大統領が引き起こす気候変動の危機(2016.11.11)
「野生動物が3分の1に減る」、報告に疑問の声(2016.11.01)
「CO2止めても7℃上昇」に批判相次ぐ(2016.09.28)
気候変動、最新報告書が明かす5つの重大事実(2016.08.08)
南極のオゾンホール縮小を初めて確認(2016.07.04)
北極海で過去最大の海氷融解、メカニズム明らかに(2016.06.14)
温暖化で平均気温8℃上昇の予測、北極が熱帯に(2016.05.26)
北極温暖化でシギが小型化、南半球でも生存不利に(2016.05.17)
グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化(2016.04.25)
【解説】COP21「パリ協定」勝ち組になったのは?(2015.12.16)
日本は後ろ向き? 各国の温暖化ガス対策を採点(2015.11.24)
「南極大陸の氷が増えている」は本当か(2015.11.06)
海面上昇は予想を上回るペース、NASA(2015.09.01)
温暖化で極端なエルニーニョ/ラニーニャ倍増–国際研究チームが21種類のモデルで推測(Warren Cornwall, 2015.01.29)
海の酸性化からサンゴを守る応急処置〜サンゴの保護研究は、気候変動のスピードに勝てるか(Laura Parker, 2015.01.21)
石油・ガス産業が直面するメタン問題(2014.12.11)
CO2吸収の飽和点が迫る地球環境(Brian Clark Howard, September 10, 2014)
サンゴ20種、新たに準絶滅危惧に指定(Jane J. Lee, August 29, 2014)
熱帯魚が気候変動で北上、生態系に変化(Doug Struck, July 28, 2014)
CO2排出大幅削減に向けた道とは(Brian Clark Howard, July 11, 2014)
国連の気候変動報告から消されたデータ(Brian Clark Howard, July 4, 2014)
NASA、炭素観測衛星を打ち上げ(Dan Vergano, July 1, 2014)
北半球CO2濃度、400ppm超える(Brian Clark Howard, May 30, 2014)
冬の異常気象は太平洋が原因だった?(Dan Vergano, May 26, 2014)
CO2濃度の上昇で作物の栄養価が低下(Eli Kintisch, May 8, 2014)
海洋酸性化で巻貝の殻が弱くなる(Jane J. Lee, May 7, 2014)
海洋温暖化のペース、過去1万年で最速(Dan Vergano, November 1, 2013)
IPCCの気候変動報告書、5つの要点(Dan Vergano, September 30, 2013)
IPCC、6年ぶりの評価報告書(Dan Vergano, September 30, 2013)
地球温暖化で紛争や殺人が増加?(Ker Than, August 2, 2013)
酸性化する海、そのとき生き物は−(エリザベス・コルバート, 2011.4)[名言・格言集]

ネイチャー・ダイジェスト
ネイチャー・アジア・パシフィックが運営する月刊雑誌。ネイチャーに掲載された記事(News & ViewsやResearch Highlightなど)を日本語で見ることができる。


地球の呼吸を探る、NASAの炭素観測衛星OCO-2(Lauren Morello, 2014.9)
明確になった地球温暖化と水の危機(Q. Schiermeier, 2014.4)
途絶の危機にあるキーリング曲線(Jeff Tollefson, 2014.2)

日経サイエンス

陸が変われば海も変わる:サンゴ礁の汚染問題(山野博哉, 2016)
水月湖年縞プロジェクト–過去5万年間の大気中の 14CO2変化(北川浩之, 2015)
近年の地球温暖化の「停滞」(渡部 雅浩, 2014)
IPCC 第 5 次評価報告書を読み解く(江守 正多, 2014)
氷期サイクルの謎に挑む(阿部 彩子, 2013)
氷床の安定性と海水準(横山 祐典, 2012)
観測史上初の 2011 年北極オゾンホール— 南極オゾンホールの発見から 25 年以上経った今なぜ北極で起こったのか —(中島 英彰, 2012)
中緯度気候力学研究の新しい流れ —「気候系のホットスポット」としての暖流と海洋前線帯 —(中村 尚, 2012)
バイオミネラリゼーションの可視化— 細胞生物学的に見た有孔虫の石灰化過程 —(豊福 高志, 2012)
水月湖の年縞:過去7万年の標準時計(中川毅, 2010)