最終更新日:2020.2.18
ナショナルジオグラフィック
更新頻度が非常に高い、ナショナル・ジオグラフィックの運営するサイト。自然の景観写真から自然科学に関する記事まで幅広い。
▷温暖化により上陸後のハリケーンが勢力維持、関連示す初の研究(2020.11.13)
▷グリーンランド氷床融解、過去1万年強でも「突出して速い」(2020.10.02)
▷「一生に一度」級の危機、米オレゴン州の森林火災(2020.09.17)
▷一面がオレンジ色、カリフォルニアで相次ぐ森林火災(2020.09.15)
▷約90年ぶり54.4℃、地球はどこまで暑くなるのか?(2020.08.24)
▷北極圏の夏の海氷、熱波で7月は最小を記録、15年後には消滅か(2020.08.19)
▷地球最大の東南極氷床、温暖化で解ける恐れ、従来説覆す(2020.07.31)
▷ツンドラで山火事が多発、科学者らに衝撃、熱波のシベリアで(2020.07.10)
▷北極圏で前代未聞の38℃を記録、何を意味する?(2020.06.25)
▷南極半島で未曽有の20℃超、ただし公式記録にならない可能性も(2020.02.20)
▷西南極、脆弱で知られる氷河から巨大氷山が分離(2020.02.15)
▷永久凍土の「急速融解」、温暖化への影響は従来説の倍も、研究(2020.02.08)
▷激増する森林火災、火災に適応した森も再生できない恐れ(2020.02.04)
▷2010年代は観測史上最も暑かった、NOAAとNASA発表(2020.01.17)
▷川や海にも深刻な被害の恐れ、オーストラリアの森林火災(2020.01.16)
▷海底下にガス貯留層、温暖化の「時限爆弾」に(2019.12.24)
▷氷床の上の湖が27%も増加、グリーンランド(2019.12.17)
▷北極は数十年で4℃上昇、温暖化は加速モードに(2019.12.10)
▷トランプ次期大統領が引き起こす気候変動の危機(2016.11.11)
▷「野生動物が3分の1に減る」、報告に疑問の声(2016.11.01)
▷「CO2止めても7℃上昇」に批判相次ぐ(2016.09.28)
▷気候変動、最新報告書が明かす5つの重大事実(2016.08.08)
▷南極のオゾンホール縮小を初めて確認(2016.07.04)
▷北極海で過去最大の海氷融解、メカニズム明らかに(2016.06.14)
▷温暖化で平均気温8℃上昇の予測、北極が熱帯に(2016.05.26)
▷北極温暖化でシギが小型化、南半球でも生存不利に(2016.05.17)
▷グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化(2016.04.25)
▷【解説】COP21「パリ協定」勝ち組になったのは?(2015.12.16)
▷日本は後ろ向き? 各国の温暖化ガス対策を採点(2015.11.24)
▷「南極大陸の氷が増えている」は本当か(2015.11.06)
▷海面上昇は予想を上回るペース、NASA(2015.09.01)
▷温暖化で極端なエルニーニョ/ラニーニャ倍増–国際研究チームが21種類のモデルで推測(Warren Cornwall, 2015.01.29)
▷海の酸性化からサンゴを守る応急処置〜サンゴの保護研究は、気候変動のスピードに勝てるか(Laura Parker, 2015.01.21)
▷石油・ガス産業が直面するメタン問題(2014.12.11)
▷CO2吸収の飽和点が迫る地球環境(Brian Clark Howard, September 10, 2014)
▷サンゴ20種、新たに準絶滅危惧に指定(Jane J. Lee, August 29, 2014)
▷熱帯魚が気候変動で北上、生態系に変化(Doug Struck, July 28, 2014)
▷CO2排出大幅削減に向けた道とは(Brian Clark Howard, July 11, 2014)
▷国連の気候変動報告から消されたデータ(Brian Clark Howard, July 4, 2014)
▷NASA、炭素観測衛星を打ち上げ(Dan Vergano, July 1, 2014)
▷北半球CO2濃度、400ppm超える(Brian Clark Howard, May 30, 2014)
▷冬の異常気象は太平洋が原因だった?(Dan Vergano, May 26, 2014)
▷CO2濃度の上昇で作物の栄養価が低下(Eli Kintisch, May 8, 2014)
▷海洋酸性化で巻貝の殻が弱くなる(Jane J. Lee, May 7, 2014)
▷海洋温暖化のペース、過去1万年で最速(Dan Vergano, November 1, 2013)
▷IPCCの気候変動報告書、5つの要点(Dan Vergano, September 30, 2013)
▷IPCC、6年ぶりの評価報告書(Dan Vergano, September 30, 2013)
▷地球温暖化で紛争や殺人が増加?(Ker Than, August 2, 2013)
▷酸性化する海、そのとき生き物は−(エリザベス・コルバート, 2011.4)[名言・格言集]
ネイチャー・ダイジェスト
ネイチャー・アジア・パシフィックが運営する月刊雑誌。ネイチャーに掲載された記事(News & ViewsやResearch Highlightなど)を日本語で見ることができる。
▷「野生動物が3分の1に減る」、報告に疑問の声(2016.11.01)
▷「CO2止めても7℃上昇」に批判相次ぐ(2016.09.28)
▷気候変動、最新報告書が明かす5つの重大事実(2016.08.08)
▷南極のオゾンホール縮小を初めて確認(2016.07.04)
▷北極海で過去最大の海氷融解、メカニズム明らかに(2016.06.14)
▷温暖化で平均気温8℃上昇の予測、北極が熱帯に(2016.05.26)
▷北極温暖化でシギが小型化、南半球でも生存不利に(2016.05.17)
▷グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化(2016.04.25)
▷【解説】COP21「パリ協定」勝ち組になったのは?(2015.12.16)
▷日本は後ろ向き? 各国の温暖化ガス対策を採点(2015.11.24)
▷「南極大陸の氷が増えている」は本当か(2015.11.06)
▷海面上昇は予想を上回るペース、NASA(2015.09.01)
▷温暖化で極端なエルニーニョ/ラニーニャ倍増–国際研究チームが21種類のモデルで推測(Warren Cornwall, 2015.01.29)
▷海の酸性化からサンゴを守る応急処置〜サンゴの保護研究は、気候変動のスピードに勝てるか(Laura Parker, 2015.01.21)
▷石油・ガス産業が直面するメタン問題(2014.12.11)
▷CO2吸収の飽和点が迫る地球環境(Brian Clark Howard, September 10, 2014)
▷サンゴ20種、新たに準絶滅危惧に指定(Jane J. Lee, August 29, 2014)
▷熱帯魚が気候変動で北上、生態系に変化(Doug Struck, July 28, 2014)
▷CO2排出大幅削減に向けた道とは(Brian Clark Howard, July 11, 2014)
▷国連の気候変動報告から消されたデータ(Brian Clark Howard, July 4, 2014)
▷NASA、炭素観測衛星を打ち上げ(Dan Vergano, July 1, 2014)
▷北半球CO2濃度、400ppm超える(Brian Clark Howard, May 30, 2014)
▷冬の異常気象は太平洋が原因だった?(Dan Vergano, May 26, 2014)
▷CO2濃度の上昇で作物の栄養価が低下(Eli Kintisch, May 8, 2014)
▷海洋酸性化で巻貝の殻が弱くなる(Jane J. Lee, May 7, 2014)
▷海洋温暖化のペース、過去1万年で最速(Dan Vergano, November 1, 2013)
▷IPCCの気候変動報告書、5つの要点(Dan Vergano, September 30, 2013)
▷IPCC、6年ぶりの評価報告書(Dan Vergano, September 30, 2013)
▷地球温暖化で紛争や殺人が増加?(Ker Than, August 2, 2013)
▷酸性化する海、そのとき生き物は−(エリザベス・コルバート, 2011.4)[名言・格言集]
ネイチャー・ダイジェスト
ネイチャー・アジア・パシフィックが運営する月刊雑誌。ネイチャーに掲載された記事(News & ViewsやResearch Highlightなど)を日本語で見ることができる。
▷北極域の火災が浮き彫りにする気候変動の負の連鎖(2020年12月号)
▷岩石の風化で大気中のCO2が除去される(2020年10月号)
▷放射性炭素年代測定法が大幅改訂へ(2020年7月号)
▷南極大陸沖で新たな島を発見(2020年5月号)
▷オーストラリアの森林火災に気候変動の影響(2020年4月号)
▷極端な北極温暖化の原因はオゾン層破壊ガスか(2020年3月号)
▷地磁気の発生は予想以上に早かった?(2020年3月号)
▷明確になった地球温暖化と水の危機(Q. Schiermeier, 2014.4)
▷途絶の危機にあるキーリング曲線(Jeff Tollefson, 2014.2)
日経サイエンス
▷グレート・バリア・リーフの嘆き(I. McCalman, 2014.10)
▷温暖化が一服は誤り(M.E. Mann, 2014.7)
▷別冊197: 激変する気候(住 明正, 2014.2)
▷気候変動 想定外の加速(J. ケアリー, 2013.2)[名言・格言集]
▷温暖化で寒くなる冬(C.H. グリーン, 2013.1)
▷北極振動と地球温暖化の関係(田中 博, 2013.1)[名言・格言集]
Japan Geoscience Letters
▷地球温暖化で成層圏大気の流れが変化(2020/02)
▷温暖化が一服は誤り(M.E. Mann, 2014.7)
▷別冊197: 激変する気候(住 明正, 2014.2)
▷気候変動 想定外の加速(J. ケアリー, 2013.2)[名言・格言集]
▷温暖化で寒くなる冬(C.H. グリーン, 2013.1)
▷北極振動と地球温暖化の関係(田中 博, 2013.1)[名言・格言集]
Japan Geoscience Letters
▷地球温暖化で成層圏大気の流れが変化(2020/02)
▷日本初の地質時代名称 「チバニアン」 承認(2020/08)
▷雲の粒子と地球の気候(2020/08)
▷エアロゾルと気候変動と大気汚染(2017/02)
▷陸が変われば海も変わる:サンゴ礁の汚染問題(山野博哉, 2016)
▷水月湖年縞プロジェクト–過去5万年間の大気中の 14CO2変化(北川浩之, 2015)
▷近年の地球温暖化の「停滞」(渡部 雅浩, 2014)
▷IPCC 第 5 次評価報告書を読み解く(江守 正多, 2014)
▷氷期サイクルの謎に挑む(阿部 彩子, 2013)
▷氷床の安定性と海水準(横山 祐典, 2012)
▷観測史上初の 2011 年北極オゾンホール— 南極オゾンホールの発見から 25 年以上経った今なぜ北極で起こったのか —(中島 英彰, 2012)
▷中緯度気候力学研究の新しい流れ —「気候系のホットスポット」としての暖流と海洋前線帯 —(中村 尚, 2012)
▷バイオミネラリゼーションの可視化— 細胞生物学的に見た有孔虫の石灰化過程 —(豊福 高志, 2012)
▷水月湖の年縞:過去7万年の標準時計(中川毅, 2010)
▷水月湖年縞プロジェクト–過去5万年間の大気中の 14CO2変化(北川浩之, 2015)
▷近年の地球温暖化の「停滞」(渡部 雅浩, 2014)
▷IPCC 第 5 次評価報告書を読み解く(江守 正多, 2014)
▷氷期サイクルの謎に挑む(阿部 彩子, 2013)
▷氷床の安定性と海水準(横山 祐典, 2012)
▷観測史上初の 2011 年北極オゾンホール— 南極オゾンホールの発見から 25 年以上経った今なぜ北極で起こったのか —(中島 英彰, 2012)
▷中緯度気候力学研究の新しい流れ —「気候系のホットスポット」としての暖流と海洋前線帯 —(中村 尚, 2012)
▷バイオミネラリゼーションの可視化— 細胞生物学的に見た有孔虫の石灰化過程 —(豊福 高志, 2012)
▷水月湖の年縞:過去7万年の標準時計(中川毅, 2010)